ASIAN BANK & CAPITAL TRUSTはアメリカの首都ワシントンD.C.でのライセンスを取得した信託銀行です。
信託銀行とは、
通常の銀行業務の他併営業務や信託業務を行える銀行です。
あんまりお話している意味が難しくてわかりません。
簡単に言うと、通常の銀行より行える業務が多い銀行です。
その銀行の情報はありますか?
銀行情報
日本語に翻訳してますが、↑上記の画像をクリックでサイトに飛びます。
銀行の情報はわかったわ!
でも海外の銀行は心配じゃない?
それは、僕が簡単にお話するね。
海外の銀行のデメリットは主に、
①言葉の壁
②現地に出向く必要がある
この二つが言われている。
だけど今回のASIAN BANK & CAPITAL TRUSTは、
日本語対応でWEBで開設可能というのが特徴なんだ。
ここまでのポイント
- アメリカの首都ワシントンD.C.でライセンスを取得した信託銀行
- 日本語対応のため英語が話せなくても大丈夫
- 海外に行かなくてもWEBのみで開設が可能
ここまでの事はわかりました。
だけど、どうしてアメリカの口座を作る必要があるんですか?
日本の銀行に預けている方が安全だと思います。
ごもっともですね。
それは私がお話します。
口座をつくるメリット
- マスターカードブランドのデビットカードを発行
- 暗号資産(仮想通貨)も口座へ送金可能
- アメリカは※CRS非参加
- 融資を行わない銀行のため貸倒リスクがない
- ドル建貯金ができる
※CRSとは?
CRSとは、”Common Reporting Standard”の略称であり、日本語では「共通報告基準」と呼ばれています。共通報告基準(CRS)はG20主導で導入され、2014年7月のOECDの会議で承認されました。
http://labuan.link/caution/common-reporting-standard/
当制度の主旨は、「自動的情報交換(AEOI)の対象となる非居住者の口座の特定方法や情報の範囲等を各国で共通化する国際基準であり、これを適用することにより、金融資産の情報を各国税務当局間で効率的に交換し、外国の金融機関の口座を通じた国際的な脱税及び租税回避に対処すること」を目的としています。
当制度では、金融機関がまとめた非居住者(海外居住者)の口座情報の内容を、「非居住者の居住地国の税務当局」に年に1度通知することを義務付けており、これにより租税回避行為、特に税務当局が把握できていない情報の入手が迅速に可能となることが期待されています。
簡単にまとめると、CRS加盟国では年に1度口座情報を報告しあい脱税を回避する仕組みです。日本語では、共通報告基準といいます。アメリカはこのCRSへ参加していない国のため口座情報の内容の報告義務がありません。
私は暗号資産(仮想通貨)の事はわからないですが、
複数の口座に預ける+アメリカに資産を預けるメリットはわかりました。
これだけでもすごいですが、現在は別のメリットがありますよ!
それはビジネス会員です。
このビジネス会員は現在3万人限定でスタートから2カ月経たずで既に6,000人を突破した案件です。
それは私も興味がります!
教えてください。
ビジネス会員(3万人限定)
ビジネス会員で登録する事で、
『年に一度支払う更新料や為替手数料や送金手数料で発生した利益が3万人に分配される』
というメリットがあります。
株主配当のようなイメージです。
この新型コロナウイルスが猛威を振るう中での注目度を見ると後1年以内には3万人は突破してしまいそうです。
アメリカの銀行に口座を持つという話だけでもメリットがあるお話でした。
さらにこの株主配当のように、年間で頂ける配当金は私のような生活を送っているものには魅力的です。
これは不労所得と呼べる権利収入ですね。
はい!
現在は、口座開設開始前の段階のため詳細はお問合せください。
開設開始予定は2020年6月を予定しております。
詳細のご説明は新型コロナウイルスの影響でzoom等を使用しご説明しております。
まとめ
- アメリカで口座開設には言葉の壁や現地に出向く必要があったが、ASIAN BANK & CAPITAL TRUSTではWEB開設+日本語のみでOK
- オーナーは日本人
- 銀行の拠点はハワイのアラモアナの一等地
- 預けた資産はデビットカード(マスターカード提携)で世界中で利用可能
- アメリカはCRS非加盟国
- 口座開設ではビジネス会員制度があり3万人までは配当が受けらえる
詳細はお問い合わせよりご確認ください。